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2019.03.04 学会活動

資源地質学会2019年度第69回年会講演会とシンポジウムについて

資源地質学会第69回年会講演会を以下の期間と会場で開催致します。
初日の午後にはシンポジウム「自動車メタル資源 -現状とその将来-」を開催します。
2日目と3日目は一般講演(口頭及びポスター)を行います。

一般講演の各締切は以下の通りです。
講演申込締切:2019年4月8日(月)
講演要旨提出締切:2019年5月7日(火)

和文誌「資源地質」での年会講演会募集案内は行なっておりません。
こちらのリンクから申込方法と要旨投稿規定、および要旨のひな形についてご確認下さい。
プログラム確定後の講演一覧は和文誌「資源地質」1号に折込み予定です。

日時:
6月26日(水)午前 会長挨拶、表彰式、表彰者講演
午後 シンポジウム「自動車メタル資源 -現状とその将来-」
夕方 懇親会
6月27日(木)一般講演(口頭およびポスター)
6月28日(金)一般講演(口頭およびポスター)
場所:東京大学本郷キャンパス理学部小柴ホール(東京都文京区本郷7-3-1)

シンポジウムの趣旨:
近い将来の電気自動車の本格的普及とともに、電池やモーター、車体等に使用さる鉱物資源の需要の急速な拡大が予想される。特に電池に使用されるリチウムやコバルト、モーターに使用されるレアアース、車体や次世代電池に使用されるマグネシウムなどの資源の埋蔵量や開発の現状、将来の供給予測をレヴューするとともに、我が国の資源政策の紹介を行う。さらに資源地質学の観点から、各メタルを供給する鉱床タイプの紹介、資源生産に関わる問題点や今後の課題について議論する。

コンビーナー:渡辺 寧(秋田大)、実松健造(産総研)、目次英哉(JOGMEC)

シンポジウム講演(順不同)
*招待講演

気候変動に対するEV化の流れと資源確保政策の現状(仮)*
大浦拓也 課長補佐 (経済産業省 資源エネルギー庁)

バッテリー資源の不足が、電動モビリティ普及を阻むのか?*
名倉健祐 部長 (パナソニック株式会社 テクノロジーイノベーション本部)

モビリティの電動化・軽量化に伴う鉱物資源の中長期需要予測(仮)*
森本慎一郎 主任研究員 (産業技術総合研究所 安全科学研究部門)

リチウム資源の概要 ―現状と将来―
荒岡大輔 主任研究員(産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門)

ニッケル鉱床中のコバルト資源量 ―ラテライトと硫化物鉱床―
実松健造 主任研究員(産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門)

コバルトを供給する鉱床:リスフェナイトと中央アフリカ堆積岩胚胎銅鉱床
渡辺 寧 教授(秋田大学大学院 国際資源学研究科)

他、2件