学会について

資源地質学会とは

資源地質学会(英語名 The Society of Resource Geology)は,資源地質に関する学問及び技術の進歩と発展に貢献することを目的に,1951年(昭和26年)に設立され,2001年で創立50周年を迎えました。

本会は上記の目的を達成するために

などの事業を行っています。

資源地質学会会長あいさつ

林 歳彦

2016年4月より2年間、資源地質学会の会長を務めることになりました。微力ではありますが、資源地質学会の発展に貢献できるように尽力したいと思います。
今、資源価格は、急騰する直前の2005年あたりの水準まで低下しています。 私は、「資源ブーム」は終わっても人類が現在のようなペースで金属資源を使い続ける以上、供給が追い付かなくなり、新たに鉱床を発見・開発していく必要があると考えます。鉱床探査のためには、鉱床形成に関する地球科学的理解が必要ですし、資源探査・開発に関わる人材も養成していく必要があります。
本学会は人材育成、学生会員の支援のために独自予算を運用しています。 今年からは、新たに井澤基金が創設され、学生会員の支援の幅が拡がります。
これまで本学会は、日本鉱業協会や資源・素材学会の援助を受け海外の鉱床調査や巡検への参加、研究集会へ参加するための旅費援助、夏季集中合宿講座参加者の推薦などを行ってきています。資源地質学会若手研究委員会(通称、若手会)も創設されており、活発に巡検やセミナーが行われています。実は、資源地質学会にはシニアネットというシニア会員の方々の集まりもあり、旧鉱山の巡検など会員相互のコミュニケーションの場が設けられています。シニア会員には、長年日本の金属鉱床を調査・研究された方が多くいらっしゃるので、今後秋季講習会や若手会が巡検を企画する際、その場所の案内等、シニア会員とコラボレーションすることにより、充実した巡検ができるのではないかと思います。こうした学会員相互間のコミュニケーションが、大学・研究機関・企業を問わず、年齢を問わず、広く日常的に活発になることが、本学会がさらに発展していくことにつながると思います。
幸いにも、林 謙一郎前会長のご努力により、最大の出費であった英文誌Resource Geologyの出版経費が、来年より大幅に縮小され、財政面の大幅改善ができる見通しがでてきました。このような財政状況の改善も受けて、上記の学会活動および学会誌などを、さらに充実させていきたいと思います。評議員および各委員会の方々と力を合わせ、本学会がさらに発展できるように努力いたしますので、みなさまのご参加、ご協力をお願いします。

所在地

資源地質学会

〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41
乃木坂ビル 5階

Phone:
03-3475-5287
Fax:
03-3475-0824
E-mail:
info@resource-geology.jp

The Society of Resource Geology

Nogizaka Building, Akasaka 9-6-41,
Minato-ku, Tokyo 107-0052 Japan

Phone:
+81-3-3475-5287
Fax:
+81-3-3475-0824
E-mail:
info@resource-geology.jp

東京メトロ 千代田線 乃木坂駅 2 番出口よりすぐ


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